今更ながら10月の京都旅行のことを。その２
毒ポケ好きなんですよね。バトレボでのあいつらは本当に可愛い動きするんですよ。特にベトベトン！可愛いやつですよあいつは！
特殊受けとしてパーティの中核を、というかベトベトンを中心にパーティ組んでました。そんくらい好き。
というわけで、京都旅行２日目の写真を。
１日の始まりは消火栓から！
二条駅ホームの屋根がなんだか気になる。
そして嵐山方面へ
嵯峨嵐山駅前通りにある雑貨屋（？）の石像。とりあえず撮る。
天龍寺！の看板だけ撮った。
幹の苔具合が良い。
緑の中に赤が混じるくらいの季節じゃった。
狛犬？とりあえず撮る。
俺の推し羅漢像「座ったままつり革を掴む人」です。
羅漢像はたくさんあるから、みんなも推し羅漢像を作ってね！
そして推し寺院の宝厳院へ。
すげぇ空いてるしゆっくり写真撮れた。
ネームドの岩が点在している。
ちなみにこの岩がある場所は池を模してる（って書いてあった気がする）
苔。良いよね。
可愛いキノコが居た。とりあえず撮る。
推し岩。格好良い。
宝厳院の入り口でお茶券買うと奥にあるお茶屋さんで茶をしばいてもらえる。
このお茶屋さんで俺以外の客見た記憶ない。
お茶菓子もついてくるし、縁側でのんびり休めて好き。
苔。良い。
苔。
後から見たら蟻が居た。
岩と苔。良い。
岩と木の配置がなんだか良いなぁ、と感じる。
川も流れてて良い感じ。
そして今度は本当の川沿いを歩く。
川沿いにあった店でおでんと日本酒を。美味かった。
店に狸たくさん居た。狸が
いや顔怖いわ！
そしてお前はなんだ！！！？
山登り。
意味もなく撮る。
階段があったら撮る。
この眺め結構好きなんだ。
誰だろう、このおっさん。
ゴミ箱を撮る。
木を撮る。
岩を撮る。
木と岩の間から撮る。
台風で一部破損したらしい渡月橋。しっかり直ってるぽかった。
お土産物屋やフクロウカフェが気になったけど、めちゃくちゃ観光客居た（宝厳院には4人くらいしか居なかったんだが？）からスルーした。ツァイスレンズ使ってるおじいちゃんも気になった。
そしてススキとか撮りつつ弘源寺へ。
建物内は撮影禁止だけど庭はOK。
立ち去る直前にC-PLフィルタのことを思い出す男。
錆びたものはとりあえず撮る。
気になる壁があったらとりあえず撮る。
撮ってる時は花だと思ってたけど、良く見たら葉っぱが色変わってるんだな。
オルゴール館の前にある噴水をシャッタースピード変えながら撮って遊んでた。
２味で１つのソフトクリームだ！
ちりめん細工の店が可愛すぎて３０分くらい中をうろうろしてた。
帰りは嵐山線を使う。
なんかレトロな感じだな。
四条大宮駅まで着いた後は京都駅まで撮り歩く。
寂びれた感じがあると撮りたくなる。
撮り歩きに夢中になって違う方向へ歩いていたことは内緒だ。
ねこちゃんこっち向いて。
向いてくれた(*´ω｀*)
可愛いじゃねぇかお前。
和風の奥に洋風が。
東本願寺周辺。ここまで来ればもう少し。
着いた～。駅内も撮ったけどそれはその３でまとめよう。
京都タワーがある建物の地下にあるフードコート好き。
バーもあれば串焼き屋もある。
しばらく時間を潰した後は京都民の友達と待ち合わせて飲み。
ちっちゃなホルモン屋で色々食べた。あそこもなかなか美味かったな。
写真撮ってないし店名も覚えてないけど！
その後はバスでホテルまで戻って２日目を終えたのであった。
いや、終わらんよ！
改めて見たら汚い写真！
俺が「天一食うたことないで」と言ったら。友達が
「いや、天一は食うといて。君、宿どこ？近くにあるやん。」
と言われて一緒に天一へ。酔っていたこともあって濃い味付けが染みた。
カメラのプレゼンをしたり実写版ブリーチを絶対見ろ！と力説したりしてた。
そうして京都２日目を終えたのであった。
来年発売予定のカメラのために貯金したい。
ユニコーンの序盤でクシャトリアと切り結ぶシーン！
格好良すぎでしょ！！！惚れた！！！！
脚部の感じもすごく好き！！！！！
さて、俺は来年発売予定のカメラが狂おしいほど欲しくなっています。
それはこいつ
なんだこのカメラ！面白い！！使ってみたい！！！
シャッタースピードとＩＳＯと絞りの物理ダイヤルついてる！
欲しい！欲しすぎる！！欲しいんじゃ！！！
っと物欲をガンガンに刺激されたのですね。
だから来年に向けて貯金したい。
来年の6月頃を目安に金を貯めてお高いカメラを買いたい。狙うは来年以降発売のカメラ。
— ラプラス (@TXW1T7M3cKywwBo) November 6, 2018
そう心に誓ったのである。
そう、金を貯めると言ったな。
あれは嘘だ！！！！！
とんでもねぇ…待ってたんだ！
（バリバリバリバリ）
デェェェェェェンッッ！
買ってしまった…ローライ35…
理由を話す。マップカメラで値引きされた。唯一のチャンスなんだ。迷っていたら、売り切れる。ここは買うしかなかったんだ。
貯金しよ…
あ、フィルムとアクセサリ類買わなきゃ…
今更ながら10月の京都旅行のことを。
ダイガードって見た目はスーパーロボだけど設定や取り巻く環境はとてもリアルだよね。
武器の開発が試行錯誤の上、段階的に進んでいくところとか好き。
そして赤木の操作技術の高さったらないね。特に投擲技術がすごい！
一番好きな話は赤木と城田さんが初めての共同作業♡する話。熱い！
さて、今回は京都旅行のことについての日記となります。
ってかグーグルフォトを試そうというだけなんだけど。
いつもの旅の始まりかた
暗！暗い！暗いよ！
10月の５時前はさすがに暗かった。
いつものことなんだけど、7時の新幹線に乗ろうと思ったら5時の高速バス乗らないといかんのじゃよ。田舎もんはツライ。
しかも平日早朝なのに高速が混み気味でハラハラするし。
（幕張以降辺りからね、成田よりこっちで混んでるのは見たことないよ！車も街灯もびっくりするくらい減るよ！）
着いたぜ東京！
高速バスを降りたらとりあえず撮っておくタイプの田舎者
新幹線乗る前にとりあえず撮るタイプの田舎者
友達からもらった旅のお供（中身は家で飲み干したので中身はジョニ緑）
着いたぜ京都！って感じの写真を撮りたかったけど全然撮れてなかったぜ！
そしていつものように志津屋のカルネを食ったぜ！
食いかけの汚い写真しかなかったぜ！
貼れないぜ。
ホテルへチェックイン！二条城の更に上！遠い！
気になる建物をパシャパシャしながら歩いた。
京都の建物を撮るの面白い。
昼飯は〝京都鴨いち〟
夜は居酒屋、昼はつけ麺屋。
つけ麺にかやくご飯と日本酒ジェラートもついてきた。
スープには鴨鍋と同じ出汁を使ってるからめちゃくちゃ美味い。
店長に夜の予約をお願いしていざ次の店へ！
烏丸御池から鴨川渡って東山方面まで歩いたから疲れた。
石畳良いねぇ！
気になり過ぎた看板。
猫がいた！
パンダもいた！
２軒目は和バルOKU
ほんとは立ち飲みに行ったんだけど昼間はカフェメニューしかなかった。
ちゃんと事前に確認しようね！
プリンとお抹茶。あとテーブルの上に置いてあった花。可愛い。
プリンはバニラ入ってて美味しかった。良い香り。
なぜ俺はこんなものを？
とかやってるうちに店の予約時間が！
バスを使って鴨いちへ舞い戻る！
赤い日本酒！名前忘れた！見た目も飲み口もロゼワインみたいな感じ！
鴨が箸背負ってやってきた。
お通しの鴨肉のなんちゃってスモーク（と言ってた気がする）
柔らかいし独特な風味があるしで美味かった！
皮ポン酢！日本酒と合う！
これを食いに京都へ来た！鴨刺しだぁぁぁぁ！
鴨って独特な旨味がありますよね。その中でも味が濃いのが
レバーだ！レバーが美味いんだ！
塩で食うとすごいぞ！すごい！
食いたい。セルフ飯テロ。
京都で出てくる漬物が美味くない時があっただろうか？いや、無い！（反語）
特製豆腐は味も舌触りも濃厚！醤油かけなくてもいいくらい！
俺は知らずにかけた！
めちゃくちゃ美味いけど鴨料理の店に来て豆腐頼む人はあんまりいない。
だからメニューから消える可能性あるかも！みんな注文して！
サンマ撮り忘れた！だって美味そうだから。。。
酔ってる割に綺麗に食えたと思う。
他にも色々飲んだり食ったりしたけど撮ってなかった！
だって美味いんだもん！
そして次の店を探しつつホテルへ帰る！
めちゃくちゃ歩いたな俺。
しかし食い過ぎた俺はそのままホテルへ帰ったのであった。
と言ったな。あれは嘘だ！
飲んだらラーメンっしょ！
ということでいったんホテルへ帰り、ピークデザインのポーチにCLUXと財布とスマホだけぶっこんで、夜散歩ついでにラーメン食ってた。
そんな感じで１日目の夜は終わったのであった。
２日目編に続く。（気が向いたら）
7Artisans 35mm F1.2、良いよね
モチーフが和風だったり恐竜だったりする戦隊はだいたい面白い気がする。
古いのだとアバレンジャーも推してるからね！
かなり大人向けの内容だからおっさんになってから見直すと面白い！
さてさて、最近7Artisans 35mm F1.2を買ってちょこちょこ使ってます。
これが結構楽しくて気に入ったのでちょろっと書こうかな、という感じです。
ちゃんとしたレビューはすでにはぴこさん(@HappyTravelerwK )が書いてらっしゃるので
みんな読んで欲しくなれば良いと思うよ。
そもそも見た目が良い
XE3との相性が非常に良い。
そういえば死んでたせいで全く試しに行けなかった七工匠の35mm F1.2の写真でも。やはりXE3に似合う。持った感じもなかなか良い。 pic.twitter.com/94J9DHP9Sz
— ラプラス@カメラ用 (@TXW1T7M3cKywwBo) October 18, 2018
めっちゃ似合うのよ。これが。
ちょっとレトロな感じが良い。
コンパクトな中にぎっしり詰まってる感も良い。しっくりくる。
使っていて楽しい
MFレンズは初めてだったけど、AFレンズをMFで使うのとは全く違う操作感！
リングも適度な重さがあって良い感じ。
ピントリングは指ひっかける凹凸もあるし。
気に入りすぎて最近はほとんど付けっぱなしにしてる。
露出もピントもマニュアル操作で撮るの楽しいよ！
写りもなんか面白い
F1.2という極端な明るさのせいかなんなのか、独特な写りをするのが面白い。
そもそもフジノンレンズ しか買ってこなかったからかもしれないけど。
ふんわりした感じに撮ったり
シャドーを上げてみたり
地元の孔雀を撮ったらピントずれてたり
はちさん(@hachi_simple)主催の酒盛りフォトピクニックに参加してコスモス撮ったり
キュウさん(@kyu7_com )のﾎﾉｶﾁｬを撮ったり
コップを撮ったり
開放なら夜でもそこそこ手持ちで撮りやすい
夜景撮ったり
朝日を撮ったりしました。
朝散歩の成果。とりあえずXE3の分を。#xe3 #fujifilm_xseries pic.twitter.com/EEdNuWo3xP
— ラプラス@カメラ用 (@TXW1T7M3cKywwBo) October 31, 2018
ボケが独特だったり周辺減光がすごいのも面白い。
コンパクトでF1.2だし、しっかりした作りだし、値段も安い！
みんな買ったら良いのに。
走り続けるおっさんバンド、the pillowsを知ってほしい。
最終決戦後に桐山さんが流した「演技を超えて流れてしまった涙」が好き。
左翔太郎と一緒に桐山さん自身も男泣きしていたんだよなぁ。
思い出しただけでも泣ける。
関係ないけど
S.H.Figuarts（真骨彫製法）仮面ライダーキバ キバフォーム
すごい。すごくない？すごいでしょ。
ウェイクアップ！「S.H.Figuarts（真骨彫製法）仮面ライダーキバ キバフォーム」11月1日より店頭予約解禁！ : S.H.Figuarts(エス・エイチ・フィギュアーツ) スタッフブログ
久しぶりにS.H.Figuarts買いたくなっちゃいました。
キバットバットまで可動したり取り外せたりできるのはやりすぎ感あるけど。
とりあえず、すごい！
さてさて、前回は登録した挨拶みたいなもんでした。
実質１回目は、この世で最高のロックバンドと信じているthe pillowsを紹介します。
the pillowsとの出会いは偶然
学生時代には「音楽を聴く」という習慣がありませんでした。
ですがMADは良く見ていました。
たまたま見たMADに使われていた、曲名もバンド名もわからない。
そんな歌に心を突き動かされた。撃ち抜かれた。
音楽の知識なんて無いけれど「かっけぇ！気持ち良い！」と感動した。
その時の曲は
余談ですが、この曲はフリクリというOVA作品とのタイアップ曲。
ですがタイアップ先からの注文を全無視して「自分たちが良いと思う曲を渡した」という、拗らせ時代の象徴みたいなエピソードが付いてます。
ロックシンガーはみんな若いころに拗らせたり尖がったりするもんだよね！
実際良い曲で北米でも大人気。今ではthe pillowsを代表する曲になりました。
とにかく、19歳くらいの俺はこの曲で撃ち抜かれてしまったわけです。
18年前の曲なんだなぁこれ。
the pillowsってどんなバンド？
よく言われるのが「永遠のブレイク寸前」という物悲しい表現。
個人的に紹介するなら、
30周年を迎えてなお人気が右肩上がりのおっさんスリーピースバンド
って感じかな？
メンバーは
山中さわお（真ん中）ボーカル＆ギター＆現リーダー＆作詞作曲
真鍋吉明（右）ギター
佐藤シンイチロウ（左）ドラムス
さわおさんが曲の方向を決めて、真鍋さんが音を作って、シンイチロウさんが支える。
そういう感じでthe pillowsの曲はできてると思う。
ちなみにベースは過去に脱退しているためサポートメンバーが入る。
どんな曲作ってるの？
いわゆるオルタナティヴ・ロックというジャンルらしい。良く知らない
時代の流行とは関係無く本人たちが「良い」と思える曲を作ってるからか、リリースから年数が経っても古臭さを感じない。常に「なんか新しい音」だと感じる。
作曲はさわおさんだけど独特の音を作っているのは真鍋さんのギター。
個人的に特に好きなのは間奏の終わり際の伸ばし方。すごく気持ち良い。
曲の雰囲気は様々で、曲調の振り幅が広い。らしい。
けどthe pillowsらしさは全部の曲から感じる。
the pillowsのファン層について
ファン層は非常に広い、という印象がある。※個人の感想です
流行りに合わせない分、今も昔も一部のロックファンに刺さっていると感じる。
そしてバスターズになると中々抜け出せない。
※バスターズとはthe pillowsメンバーからファンへの呼称
また、北米でも非常に人気が高く、今年の北米ツアーも全会場ソールドアウトだったそうな。
前述したフリクリが北米で大ヒットしたこともあって知名度が高いらしい。
海外のロックファンが日本のロックバンドを語り合う時に毎回名前が挙がるらしいという話も。
歌詞の響きが良いのも言語の壁を越えて受け入れられた要因なんじゃないかな、と思う。
とにかくthe pillowsが好き！
なんて言ったら正解なのかわからないけどとにかく好き。
メロディが綺麗で気持ち良いから、そういうの好きな人は気に入るのかも。
ドカン！というメガヒットこそ無いけれど、常に一定以上の人気と音楽活動を続けている。
だから様々なアーティストにもリスペクトされてる！
結構な年齢だけど、コンスタントにアルバム出してライブツアーやってるから未だに全盛期真っただ中。
さわおさんは音楽自体が大好きで
「CD売れなくなっても死ぬまで曲は作りたい」
とどっかのインタビューで言ってたから、まだまだ全盛期は続く！
今回は the pillowsを1人でも多くの人に知ってもらいたくて書きました。
読んでくださってありがとうございます！
もしよければthe pillowsのアルバムも一度聴いてください！
アマゾンプライムミュージックにもあります！
最後に最新のタイアップMVを貼って終わります。おやすみなさい。
日記始めます。
好きな色は青と緑。初めまして、ラプラスです。
基本的に日記として書いていこうかなと思ってます。mixi日記を思い出して。
ブログ、と言って始めると構えてしまうので、自分が。
自分の好きな物の宣伝や、なんか書くネタがあった時にだけ書くことになるかな～と思います。
文章的にも文字数めっちゃ増えたツイッターって感じで。ヌルヌルした感じに。
他人から見て読みやすいように書く気は一切ないですね。
推敲もせず、しゃべる感じで書いていくつもりです。
ちゃんとした文章書こうとすると会社の書類みたいになっちゃうんですよ。
そもそも書くのが億劫になりそうだし。
とりあえず最初なので、自己紹介も兼ねたカメラ構成でも書いておきます。ネタが無いので。
ちなみにカメラ歴は３ヶ月ちょいです。今年の７月上旬からになります。
使用カメラ＆レンズ
《カメラ》
・FUJIFILM X‐E3
・Leica C-LUX
New・PENTAX KP
《レンズ》
・XF60mmF2.4 R Macro
・7Artisans35mm F1.2
New・Helios-44 58mm F2
New・PENTAX DA 18-135mmF3.5-5.6
という感じです。X-E3の実機を触ったことがある人にはわかるかもしれないんですが。
めちゃくちゃコンパクトで軽いの！
機能をギュッとコンパクトにした関係なのか、熱持ちやすいんですけど
それでもかなり気に入ってます。十字キーが無いっていうのも好き。
気に入りすぎて、似合うレンズしか付けたくないんです。
X-E3くんに似合うか似合わないか。それがまず第一の基準ですね。そして映り。（あと値段）
なのでその隙、特に望遠側を補うためにC-LUXを購入しました。デザイン的にも好き。
手のひらサイズのボディに当時の技術が詰まりまくっていて好き。
更に更に防塵防滴耐低温カメラとして、PENTAX KPを追加購入。
レフ機としてはコンパクトだし、見た目も格好良い。惚れた。
機能も充実してるし使い込むのが楽しみだ！
そんな感じです。読んでくださった方、ありがとうございます。
