ラプラスの日記

自分が好きな物についてとかなんかあった時とかに書く

楽しかった九州旅行

どうも、ラプラスです。

九州の博多と熊本を旅行してきました。

写真も割と撮ったので適当に貼っておこうかなと思います。

写真は全てMmonochrom+Elmar M50mm F2.8 1st

旅カメラには最高の組み合わせでお気に入り。

 それではまず博多から。

 ラーメン食ったら熊本へ。

 

 

 

 

写真見返してると楽しかった思い出が蘇ってくるから楽しい。 

みんなと飲んでる時は話すのが楽しすぎて写真ほとんど撮ってなかった。

まあそれはそれで良いか。楽しかったこと覚えてるし。

九州はどの店も美味しい!会う人たちがみんな良い人!!最高!!!

今数えたら飲食店22店舗(コーヒーのみも含めると)行ってた。

友達にも4人遊んでもらったし、見知らぬおっさんとも2人仲良くなったし、美術館も3ヶ所行けたし、九州を堪能できたなぁ。

九州でお世話になった人たちには感謝しかない。

毎年行きたい。ってかもうすでに行きたい。

 

Mモノクロームと行く石川県金沢

飛びかかってこない犬と飛びかかってくる猫が好きなラプラスです。

Mモノクローム購入して初の旅行!行先はタイトルの通り。

私が12年くらい推している方の握手会へ行くついでに観光もしてきました。

写真は全てMmonochrom+Nokton 50mm F1.5 Aspherical VMです。

 

さて、旅行への出発はいつも夜中。

今回は0:30頃に茨城県鹿嶋市を出発しました。

SUV車といえど長時間のドライブは疲れるから休憩は大事。

夜中に立ち寄るSAやPAの雰囲気がすごく好きなんだよね。

これもSAだったはず。もうずっと山の中走ってて標高が結構高かった気がする。

曇りだわ霧すごいわ雨ヤバいわで不安だった。

そしたら金沢はめっちゃ晴れてたw

予報では曇り時々雨って感じだったけど丁度良いくらいの気候だったな~。

到着は7:30くらいだったかな?

なんかよくわからんポーズの像が居たからとりあえず看板持たせた。

朝飯を求めて近江町市場へ。あさイチだからさすがに人少なかったな。

屋内っぽいのに入ってすぐにトラック停まってて驚いた。

わかりにくいけど燕の巣。

あちこちに燕居たな。

ウシとは。

奥から手前に影が伸びたら好きな感じになったのにな~。

 めちゃくちゃ美味い朝飯も食えて満足!次に目指すは茶屋街!

雑な売り方してるアクセサリーがあったので思わず購入した。

余談だが、この後歩いていたら本店を発見。店のおじさんが道楽で売ってる商品らしい。(やっぱりね!)

茶屋街まで歩く間にも古い建物がちょこちょこと見つかる。

実家も古いけどタイプが違うから見てて面白い。

友達「何撮ってるの?」

俺「壁」

目的地の茶屋街へ到着!

良い感じの路地が結構あったけど、観光客多すぎてのんびりできなかった。

三連休おそるべし。

乾いた喉を潤すのは塩サイダー。

確かにちょっぴりしょっぱかった。

高台を目指すことにしたため上り坂に。

途中からとんでもなく急な階段になったのでカメラしまった。

めちゃくちゃ疲れた。降りるのも疲れた。曇ってて良かったかも。

さらに意味の無い写真を撮りつつ車へ戻りホテルへチェックイン。

ホテルの壁が独特だったので思わず撮る。

少し休んだ後はお待ちかねの酒飲み!

最初に行った店は残念ながら満席で入れなかったけど、別の店で美味いもん食えたからOK!

この後バーに3軒行って〆にラーメンまで食ってしまった。

 しかしこのラーメン美味かった。また機会があれば食いたい。

 

2日目は早起きして兼六園へ。

途中で意味の無い物を撮るのが楽しいんだ。

 そして兼六園。しかし日本庭園をモノクロで撮るのってなんか難しい。

暗めにしたほうが格好良いかなぁと思う。

やっぱり難しい。めっちゃ良い景色なのに良い感じに撮れない。もどかしい。

良くわからん像を撮りつつ再び近江町市場へ。

もりもり寿司というのが美味すぎるらしいから行くしかない!

って市場とんでもなく混んどるやんけ!三連休...

もりもり寿司も50組待ちとか終わった。メインイベントの時間になっちゃうから別の店へ。

 けど白エビのかき揚げやガスエビが美味すぎてテンション上がった。

ガースー黒光りエビとか言ってごめん。

希ガスエビか~どうやって精製してるのかな、とか言ってごめん。

食ったら急いで移動して(最高の、控えめに言って神の)メインイベントをこなした。

壁を撮りつつ友達と合流して土産買って旅はお終い。

 とは言え地元に戻った後そのまま友達宅で夜中まで金沢の地ワインを飲んでたんだけど。

とにかくそんな感じの旅行でした。

Mモノクロームは大きさも丁度良いし、旅行カメラにもぴったり。

細かい設定弄りながら撮ることもないので、カメラが趣味じゃない友達と一緒でもあんまり足引っ張らないのも良いですね。

まあMFだけど。

これからもMモノクロームを連れてガンガン旅行したい!

色からの解放

以前から「Mモノクローム買いてぇ...」とうわ言のように呟いていた私ですが、先日ついに購入へと踏み切りました。

私が浮かれていたことはツイートからも伝わっていたかもしれません。

珍しく日記まで書いてしまったし。

laplace916.hatenablog.com

反応してくれた人たちもいて嬉しく感じました。

 

そんな私ですが、初めてカメラを買った日からちょうど1年が過ぎました。

「1年でLeicaにまで行くことなんてねーよwwwww」

と思っていましたが、行ってしまったね!人生何がおこるかわからんね!

 

まあ、今考えれば1年前に購入したX-E3くんから繋がっていたのかもしれません。

当時の私は無趣味な人間であり(オタクではあったが)ひとつのことにお金をつぎ込む、ということはありませんでした。嘘です。ソシャゲに重課金することが時々ありました。

そんな私でしたが、何かしら趣味と呼べることを始めようかな?と考え始めたのが去年の5月ころです。

趣味とまでは呼べずとも、車で遠出することや、車に限らず旅行することが好きでしたのでそこら辺と繋がる何かが良いな。とふんわり考えてました。

そして最終的に選んだことがデジタルカメラの購入だったのです。出かけた先での思い出作りが目的ですね。

買うと決まれば次は機種の選定だ!

ということでカメラ系のブログを読み漁りました。

そんな中、読んでいて面白いブログには一つの共通点があることを発見しました。それは

 

富士フイルムのカメラを推している〟

 

という点です。

わざわざデカ文字で書いてしまいましたが本当にそう感じました。

デジカメを買ったことも無ければ調べたことも無かった私は「富士のデジカメってすごい人気があるんだ!」と思いましたし、調べれば調べるほど「確かに格好良いし、写真の色もめちゃくちゃ綺麗!」と洗脳(?)されていったのです。怖いですね。

※当時富士の業界シェアは5%程

とにかくメーカーは決まった!次は富士フイルムのどのカメラを買うかだ!

私が相棒として求めた条件は

1.高級機で無いこと。

2.小型軽量であること。

3.ファインダーがあること。

この辺でしたかね。予算はレンズとセットで10万円くらいに考えてました。

条件的にはX-E3かT20かのどちらか、という感じですが、見た目が気に入ったX-E3を購入することに決めました。

富士フイルムの「X-E3」を徹底レビュー!2台買っても後悔しないので愛を語らせて欲しい | はるふれ

X-E3作例付きレビュー!カメラ初心者のママ・パパにもおすすめ出来るすごい子です。 | Happy Traveler with Kids!

はるかさんやはぴこさんのブログを参考に買ったんだと記憶しています。

実際に購入したのが2018年7月4日でした。

当時はマップカメラとか知らんかったので探すのが大変でしたね。そもそも富士フイルムの商品があんまり取り扱われていなかったので...

初めてカメラを買った私ははしゃいで遠出しまくりました。

最初は「ひとりでもできる趣味」として買ったカメラですが、カメラ用のツイッターアカウントを作ってからは「誰かと共有できる趣味」となっていきました。

ベルビアの緑色が綺麗で、クラシッククロームの青が格好良くて、アクロスが最高で、とにかく気持ちよく撮影していました。良くできたカメラだよ本当に。もう手元に無いけど。

富士フイルムのカメラは色に関して細かい設定ができるのが本当に楽しいんですよね。物理ダイヤルが多いこともあって高価なオモチャのように感じます。

 

と、まあ思い出話が長くなってしまいましたが、ここからやっとタイトルに繋がってきます。

ぶっちゃけて言えば「細かい設定を弄るのが面倒くさくなった」のです。

 

設定を好きに変えることができる。だから設定を変える。いや変えなきゃならない?自分が好きなように?自分が好きな色ってどれ?どんな設定なら自分の好きな色になるんだっけ...

 

という感じになってきていました。特にX-T30を購入してから余計に迷走するようになり、自分の撮った写真が好きじゃなくなりました。

撮っている時は楽しくても、その写真を見直すのが楽しくない。

そう感じることが増えていきました。

最近はひとりで写真を撮りに行くことも減り、カメラを持っていることが、写真を撮ることが、「誰かと遊ぶための方便」なんじゃないかと思うことも。

そんな時、以前から心の中にあったMモノクロームへの憧れが膨れ上がってきました。

いっそのことモノクロしか撮れなければ、設定できることが少なければ、何も迷わず写真を撮れるんじゃないか?自分の写真にワクワクできるんじゃないか?

そんな思いがぐるぐると渦を巻き始めていました。

そして我慢できず、ついに購入して冒頭へ繋がります。

Mモノクロームを使うのは本当に楽しくて、叩き出す写真はとても気持ち良くて、撮る時にも撮った後にもワクワクして、私の心を開放してくれたのです。

 

X-E3を選んだ時からレンジファイダー機が格好良くて好きでした。

富士フイルムを選んだからモノクロ写真に興味を持ちました。

知り合った人たちが居たから今でも写真を撮っています。

だから今このワクワクを感じることができてます。

感謝してます。本当にありがとうございます。

 

ぐちゃぐちゃと書きなぐりましたが、結局言いたかったことは

「カメラ買ってから1年経ったよ!こんな俺と交流してくれてる人たちありがとう!今後もよろしく!」

ってことだけだったわ。駄文だけど、とりあえず書いておきたかった!

モノクロしか撮れねーカメラ

早速なんですが本題です、新しいカメラを買いました。

XT30+XF60で撮影
f:id:laplace916:20190630173922j:image斜め前から。格好良い。
f:id:laplace916:20190630173930j:image真正面から。格好良い。
f:id:laplace916:20190630173936j:image上から。格好良い。
折角だしと思い、名前を書かずに写真だけツイッターに貼りましたがそこそこしたらバレました。(バレなかったら悲しかった)

カメラはLeica M monochrom(CCDセンサーのほう)

レンズは先立って購入しておいたNokton 50mm F1.5 Aspherical VM

どこから見ても格好良くて、持ち出す前からテンション爆上がりでした。

かなり古いカメラなのに超絶美品なのも最高ですね。

正直言って新品とどう違うのかわかりません。新品見たことないけど。

ああ、今思い出したけどホットシューカバー買わないと。

なんか良いやつ探そうかな。

 

というわけで、ちょうど次の日に東京で肉を食う約束があったので少し撮り歩いてきました。

作例とまでは言いませんが何枚か貼っておきます。

東京に着いてのファーストショット。なんの足跡かわからなかったけど、ゴジラのだったんかな。

水面の感じがどうなるか気になって川を入れて撮影。もっとちゃんと撮れば良かった。

レンジファイダーだと画角が掴めない。

もうちょいかー。

難しいね。古いカメラだしライブビューとかも無し。あと、撮った後に「ジー」って音するんだよね。自動巻き上げ音みたいなの。操作性やファインダーも相まってフィルムカメラで撮ってるような気持ちになる。楽しい。

パターンが続く被写体だと合わせにくいよね?

フォーカス会ってるけど斜めだったわ。

雨降った後だし撮るよね。

ノルマ達成。

アイコン用に。

撮った時にはフォーカス合ってるつもりだったけど見返したら外れてた。

集合場所の前に居たゴジラ

カメラ向けるとすぐさまポーズきめてくれるおさむさん。けど壁に合わせてたわ。ごめんね。

そして始まる撮影会。俺のカメラが皆の手を渡り歩いてた。ていうかこの日撮った写真の半分くらいは俺じゃないわ!

フラッグシップ機格好良い。

さて、肉を食いに来たんだから肉食いますよ。シュラスコというブラジル料理の店。

カメクラどもが「撮らせてください!」って言うと優しい店員さんは肉構えて撮影タイミングを作ってくれました。

俺が一番モタモタしてた。

ってかカメラもレンズもテーブルフォトに向いてねーわ。全然美味しさが伝わらんw

と思ってそれ以降ほとんど料理は撮らず。雨降り始めたから外も撮り歩けず。そのまま2軒目へ。

ちなみにこの日は折り畳み傘の購入も目的のひとつ。わざわざ茨城から東京まで来てるのに肉だけ食って帰るわけにもいかんでしょ。

その傘がさっそく役立って嬉しかった。

購入したのは前原光榮商店の折り畳み傘。以前にあめちゃんさんが紹介していたのが気になって仕方なかった。

 格好良いし、壊れても補修して使っていくことができるらしいから1本持っててもいいかな、と思う。

話を戻して2軒目の居酒屋。

ボケまくってても雰囲気あるように感じてしまう。

デンキブランは取り扱わなくなったらしい。看板に偽りありやぞ!

結構好きだし飲みたかった。

テーブルフォト向かんわ。

こういう雰囲気作りしてる居酒屋好き。

特に意味のない写真。

そしてこの日一番良い感じに撮れたなぁという写真を。(本人了承済)

このカメラでポートレート撮るとなんかすごい。(語彙力)

ちゃんとライティングとかしたらめちゃくちゃ痺れる写真撮れるんだろうな。

 

とうことで、モノクロしか撮れねーし古すぎて機能的に前前前時代だしニッチすぎる、けどめちゃくちゃ楽しいカメラ買いました。という話でした。

もうカメラもレンズも買いません。(買えません)

#たけさんぽ福岡 に参加した。

好きなスタンド使い東方仗助。どうも、ラプラスです。

最終決戦時の「出しな・・・てめ~の・・・『キラークイーン』を・・・」のシーン本当好き。どんなにボロボロになっても精神的な輝きを失わないのがジョジョの格好良さだと思う。

 

さて、先月の25日に有名フォトウォークイベント「たけさんぽ」に参加してきました。今回はその備忘録的な日記ですね。

(フォトウォークって一部界隈でしか使わないらしい。写真撮ってる人達はみんな使ってる言葉なんだと思ってた。)

メインイベント自体は25日の昼過ぎからだったのですが、私は前日入り含め三泊四日という日程での旅行になりました。

サイドイベントも含めて色々な人と色々な話をしたので、脳内で時系列やらなんやらがごちゃごちゃしているのが正直なところ。

とりあえず当日のことを書いておいて後々他の日のことも書こうかなと思います。(思ってはいる)

たけさんぽでのルールやら流れやらは他の参加者の方々が既に書いてますので、そちらで皆さんはお読みになっていると思います。ですので〝あえて〟詳しくは書きません。

  あ、あと当日同じ6班でご一緒させてもらった方々の記事も先に載せますので、もしまだ読んでいないのであれば、どうぞ。

ひげこいさん(@45house_hige)

#たけさんぽ福岡 ありがとうたけし。たかしって言ってごめんね

うえせいさん(@charin_co)

#たけさんぽ福岡 福岡でフォトウォークイベントに参加してきたで!

ジンギスつよしさん(@tsuyoshiwebcake)

最高に楽しいフォトウォークに参加した #たけさんぽ福岡 – WebCake

ちなみにカメラはX-T30+XF35F1.4かC-LUXか写るんですかスマホです。どのカメラで撮ったか全部の写真に書くことはありませんが、カメクラの人達ならきっとわかるはずなので任せます。

たけさんぽ当日

宿のおにいさんからおススメされたパン屋が臨時休業で出鼻をくじかれつつもよさげな喫茶店を見つけたので突撃。

看板やらなんやらがごちゃごちゃしてて好き。

かなり昔から営業してるっぽいのも良い。机や椅子が格好良かった。

さっそく写るんですを使用。(1枚目はフラッシュ忘れて真っ黒)今気付いたけど公衆電話置いてるやんけ。

カップも洒落ておる。

内側にも絵が描かれてるの凄く好き。どうでも良い話だけど、ブラックコーヒーを半分くらいのんでから砂糖とミルク入れて飲むの好き。

どうでもよすぎる看板に笑わされた。

空が青く澄み渡っていて「今日歩くの止めて最初から飲み会になんねーかなー」と感じた。 

と思っていたらさっそく酒を飲んでいた。

以前に別のイベントで知り合ったはちさん(@hachi_simple)が、さんぽ前にひげこいさんたちと合流するそうなので混ぜてもらった。(ぼっちは寂しい)

乾杯しつつ撮り合いが始まる。これがカメクラの集まりだなぁ。

いやこの写真撮ったのは俺じゃねーわ。

この店のタルタルソースが美味すぎてずっと「え?美味い!このソース美味い!美味くない?美味い!」と言ってた。

腹ごしらえ(と飲酒)が済んだら腹ごなしにさっそく撮り歩き。

それもまたカメクラの集まりならではか。

錆びた物とか撮りたくなる。特に看板はとりあえず撮っとく。

ひげこいリーダー主導でコーヒーショップ巡り(1軒)をした後、ちゃんと遅れずに集合場所へ。

デカい鞄やらカメラやらを持った人達がわらわらと集まってくる様は中々見る機会が無いね。

たけさんぽ福岡6班スタート!

グダグダと書きましたがここからが本番!

 6班のメンバーは

ひげこいリーダー(@45house_hige)

うえせいさん(@charin_co)

れなれなさん(@takemura_rena)

つよしさん(@tsuyoshiwebcake)

はちさん(@hachi_simple)

そして俺を合わせて6人や!

我らが6班はとりあえず祇園駅のほうまで歩くことになったので。

即座に地下へ降りた!ありがとうつよしさん。

祇園駅へ着いた我々は地上へと上がり、神社を目指すことに!

なったがその手前にある博多町家ふるさと館へ吸い込まれていったのであった。

さっそく面白いポップがあったのでリーダーにポーズを要求するメンバーたち。

「リーダーお願いします!」「そのポーズやってください!」

「え~。どうすっかな~。」

やってくれる優しいリーダー。良い人です。ずっとみんなから「格好良い」とか「可愛い」とか言われ続けてました。

建物の中にはかなり古い家具や機織り機などが。古い家具ってのはそれだけでとても良い。引き戸を開閉する時の乾いた音とかたまらん。

けん玉やらお手玉もあったので全力でやってもらった。全力なのでカメラではとらえきれない。

うえせいさんが片手お手玉してたのを撮り損ねたのが悔やまれるね。

良い感じの軒先もあったのでだら~っとした。

似合いすぎる。

そんなうえせいさんを寝ころびながら撮ってるはちさん。

背中で語るリーダー。

ひとしきりだらだらした後、やっとこさ神社へ。

各々適当に撮り歩きました。

ノルマ達成。

何かの儀式みたいだけど写真撮ってるだけ。

お稲荷さん見ると撮りたくなる。

隠れるようにして立っていた小便小僧くん。君はいったい...

何かすごい岩に違いない。

そしてリーダーとうえせいさんは試岩へ挑戦。

100Kgあるらしく、岩を立てるところまで行ったのがすごい。

なんかよくわからんけど鶴。

でけー。

風が凪いで吊り下げられた状態の鯉のぼりをやたら撮ってた人。

まあ俺も撮ってたんですが。

お揃いのコーラで記念撮影。

そして「結構歩いたし、酒買って公園行こうぜ~」という話になりコンビニ経由で公園へ。

芝生を見るなり突然走り出すふたり。落ち着きがないなぁ。

まあ6班では最年少だしな。

お昼寝するには良い場所だ。

嬉しそうに缶ビールを撮るつよしさん。

ここは普通に酒飲んでチョコミン食ってたから全然写真無かった!

休憩(飲酒)した後はカメラ屋で中古カメラを物色したりフィルムを補充したりしつつ商店街のほうへ。

〝セルフ脱毛〟〝好きなところを好きなだけ〟〝水をはじく肌に〟パワーワードの乱れ撃ち。こんなのスルーできるわけない。

「看板と同じポーズお願いします!」

うえせいさんありがとうございました!

商店街を抜けて川フォトウォーク。

あ!

これは載せちゃって大丈夫な写真だったかな。まあ奥さんが見ることも無いだろう。

そして打ち上げ前に一旦博多駅を目指すことに。

適当に撮っても絵になる男。

そして博多駅へ着くとあの男が!

地獄からの使者親愛なる隣人、スパイダーマン

めっちゃノリが良い。イェーイ!

ずっとひげこいさん撮ってるわ俺。

そしてKITTEの地下で乾杯!

いつもの。

KITTEの地下で食ったモツ焼きがかなり美味かった。

肝臓の準備運動(飲酒)が終わったらいざ打ち上げ!

とはいえ人見知りなのであんまりたくさんの人とは喋れなかったな~。改善したい。

そして特に載せる写真も撮ってなかったという。

二次会に居るかと思いきや居なかったつよしさん。

二次会後には1時間ほど歩いて一蘭本店でラーメン。

諸事情により2回ほどキャナルシティ福岡を見たので「もう一回キャナルシティ見たら反射的に笑いそう」とか話しつつ歩いてた。

 飲酒して歩いたからか水がめちゃくちゃ美味かった!ラーメンも美味かった。

 

 たけさんぽ楽しかった!

もうその一言に尽きますね。

一緒に回った6班の方々

打ち上げで私のようなコミュ障人間とも喋ってくださった方々

企画してくださったたけしさん、ありがとうございました!

また福岡行きたくなった。あと広島にも行きたいな~。

 

最後に我らがリーダーの笑顔を貼って終わります。

 

 

MTG熱が再燃してしまった男の話

マジックザギャザリングアリーナ(以下MTGアリーナ)の日本語対応が開始された今日この頃、皆さんはどうお過ごしだろうか?

私はさっそく休日を潰すことになった。

国産TCGである遊戯王等が流行る以前から存在したMTG

そんなMTGに小学生の頃から熱中していた人間が現環境※1へ復帰するには、またと無い機会だろう。

※1 MTGではデッキに使用出来るカードの範囲を限定するルールがある。プレイヤー間のカード資産の差を無くすためだ。〝スタンダード〟というルールでは新しいカードのみを使ってデッキを組む(基本的には販売されてから2年で使用できなくなる)ため、ゲーム環境が常に変化し続けている。

今日はそんなMTGアリーナのプレイヤー人口を増やすため、MTGのルールについて懇切丁寧に説明する記事ではない!

再燃した熱を持て余した中年男性がMTGの思い出を書いておこう、というただの日記である。ご容赦願いたい。

 

①:いかにして私はMTGに出会ったか。

あまりはっきりとした記憶は無いが、時期としては小学校3年か4年の頃、当時毎日のように遊んでいた友人に誘われて始めたことは確かだ。

販売していたカードパックで言えばウルザブロックや基本セット第6版辺りだった。

当時の私たちはあまりよくルールを理解しておらず、ルールブックを読みながらプレイしていたと記憶している。(MTGはルールブックに載っているルールが全てだ。それが当たり前じゃないかって?それが理想だが、理想でしかない。)

私が主に使用していたのは緑※2のデッキだった。

大きく、そして強靭なクリーチャー※3達が好きだったのだ。

※2 MTGには緑白青黒赤の5色のカードが存在しており、それぞれに特色がある。緑は自然や生物、実りや成長の色。巨大な生物を操り、ひ弱な一般人をムキムキにする色だ。

※3 MTG世界に住む怪物やら兵士やら一般人やら壁(?)やら様々な者を表したカード。戦場に出て攻撃したり、プレイヤーを守ったり、特殊な能力を発揮したりする。

その中でもお気に入りだったのは、今でも世界中で愛されている

《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》だ!

ãç²é±ã®ã¯ã¼ã /Scaled Wurmãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

見た目も格好良いし、パワーとタフネス(以下P/T)※4も非常に高い!

プレイヤーの初期ライフは20点であり、3回殴れば死ぬのだ!強い!

フレイバーテキスト※5も格好良い!災厄の象徴だぞ!?怖い!

効果は持っていないが小学生には関係なかった。

※4 クリーチャーに与えられたステータスであり、右下に書かれた数字のことを指す。左側に書かれた数字がパワーであり、攻撃力を表す。右側はタフネスで、生命力を表す。

※5 そのカードに関する背景設定であったり、誰かしらのセリフであったり、詩の1節であったりが書かれている。そのカードの風味付けとなっている。効果の無いカードは枠が余っているため、たくさんのフレイバーテキストが書き込めて格好良くなることが多い。

《力の化身/Avatar of Might》等を手に入れた後でも甲鱗様(我々の間では一般的にそう呼ばれる)がデッキから抜けることは無かった。はずだ。(思い出とは美化するものである)

時々買うパックから出てきたレアカードや、友人たちと交換したカードでデッキを組み戦う。もちろん勝てるようにデッキ調整は行っていたが、好きなカードを使うことのほうが主目的だったように思う。

パックを開封するドキドキ。友人とカードを交換するコミュニケーション。そしてデッキを組んで戦い遊ぶ楽しさ。

ウィザーズ社が目指したTCGとはそういうものだったのだろう。

そんな感じでゆるゆるとしたMTGライフを満喫していたが、高校生の時に転機が訪れた。

 

②:最新環境からの離脱

高校生になってからもMTG自体は続けていた、しかしメインでは無くなっていた。

なぜなら、国産TCG遊戯王が本格的に流行りだしていたからだ!

特に遊戯王GXのアニメが始まった頃から私は遊戯王にのめり込むようになった。

ちなみに遊戯王でも強靭なモンスターを使用することに凝っていた。プレイスタイルはどこに行っても変わらないらしい。

ãå¤ä»£ã®æ©æ¢°ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

小学生~中学生時代にMTGをやっていた友人と別の高校へ行ったというのも大きな理由だろう。

高校生になってできた友人の中にもMTGを始めた者達が居たが、少数だった。(彼らは後に私よりMTGへのめり込んだ)

さすがに2つのTCGをやるだけの財力は当時の私には無かった。

そんなこんなでMTGの最新環境から私は離れていった。

一旦離れても、結局またすぐ再開することになるのだが。

 

③:再燃した炎はより強く

MTGから離れたのも束の間、再びMTGへの情熱が燃え上がることになった。

しかもより一層の強さでだ。

きっかけは友人から「最近、ヤバイデッキがある」という誘いを受けたことだった。

そのデッキが産声を上げたのは悪名高きミラディンブロック時代だ。

スタンダード環境下で9枚もの禁止カード※6を産んだ。と言えば一部の人達には伝わるだろうか。特に酷いのは《頭蓋骨絞め/Skullclamp》というカードだ。なぜMTG開発部はこんなカードを刷ってしまったのだろうか。嘆かわしい…(一部のプレイヤーは憤慨しつつもデッキに4枚投入していた。それ以外は憤慨せず4枚投入していた。悪いのは開発部であってカードではないのだ)

※6 MTG開発部では日夜テストプレイが行われており、スタンダードと言うカードプールを制限した環境ではほとんど禁止カードが産まれない。通常であれば。責任者は社長室へ呼ばれたことだろう。

友人がホクホク顔で組んできたデッキは正に!9枚ものカードが禁止される要因となったデッキだったのだ!(その当時はまだ禁止されていなかった。おお、神よ)

そのデッキは 電結親和と呼ばれていた。

詳しくは書かないが、簡単に組めて簡単に使えて非常に強いデッキだった。

なので大会環境は新和系デッキ一色となり非常に退屈だったらしい。(プレイヤーの多くは低いコストで高い勝率が出せるデッキを好む傾向にある)

もちろん苦手とするカードはあるが、当時の私が知り得るわけもなく完敗した。

完敗し、感じた。「コンボデッキを使うのも面白そうだ」と。

 デッキを組む以上ある程度のシナジー※7は意識していたが、コンボデッキと言えるデッキを使ったことは無かった。

 ※7 相乗効果。この場合、カードとカードの相性が良いことを指す。

そんな私が、新たな世界への第一歩として選んだデッキは

アイアンワークス

であった。

始動には制限があったが、勝ち手段が多く「コンボデッキを使っている感」が強かったので非常に楽しかった。後の禁止改定で完全に死ぬまでは…

 

④:コンボを決めて勝つ!という快感

 使えなくなってしまったものは仕方ない。

私は次なるデッキを模索検索した。(当時は既にインターネットが普及していたため、それは容易であった)

 次に目を付けたデッキは

抹消マーチ

であった。

アイアンワークスと違って勝ち手段が限られていたが、《機械の行進/March of the Machines》の独特な使用感と《抹消/Obliterate》を撃った時の爽快感。そして空っぽになった戦場を自軍クリーチャーが駆け抜けていくことの愉快さが私を虜にした。

さらに、スタンダードではなくエクテン環境だったかもしれないが

エターナルスライドにも手を出していた。

これも条件が揃えば相手を完全にロックすることが可能であり、非常に楽しかった。(やられたほうは楽しく無い。しかし私は使う側なので特に問題は感じなかった)

単純に《すき込み/Plow Under》を使うのが楽しかった、という部分もある。

(余談だが、これ以降遊戯王でもデッキトップへバウンスするカードがお気に入りになった)

この頃の私はコンボデッキに心酔しており、ビートダウン系※8は余ったカードで片手間に組む程度であった。

※8 クリーチャーによって殴り倒すことをメインとしたデッキの総称。

そんな私をまたビートダウンの道へ引き戻したデッキが登場する。

 

と、思っていたよりも長くなってしまったので一旦切ることにしよう。

MTGアリーナもやりたいので、仕方ない。

 

次回、⑤:いかにして私はビートダウンへの情熱を取り戻したかへ続く

持ってるカメラを全部エブリディスリング10Lにぶっこんで小田急線フォトウォークへ参加してきた。

仲良くしてもらっている雄佐武さんが開催したフォトウォークへ参加してきました。

↓これ

今回参加した方々は

雄佐武さん(@OSamphoto1)主催者

さまぬこ さん(@smnksn_fuji2)

フルタさん(@PhotoFuruta)

abcさん (@dabcphoto)

ぬこさん(@omoidegraphy) | Twitter

そして俺を合わせて総勢6名and more(+たくさんのカメラ)

初めましての方も、お久しぶりの方も、まあちょくちょく会ってるよねという方も居て楽しかったです。

主催してくれた雄佐武さん、ありがとうございました。

 せっかくのフォトウォークだし、色々ちゃんと書くべきかとも思った。思っていたけどもうみんな記事書いてるんだよなぁ。

mitchiand.com

dabcphoto.com

omoidegraphy.hatenablog.com

fuji-036.tokyo

フルタさんなんて帰ってすぐ書いてるもん。すごすぎ。

もっとも尊敬する大兄貴の1人であるクーガーの兄貴も

「この世の理はすなわち速さだと思いませんか物事を速くなしとげればそのぶん時間が有効に使えます遅いことなら誰でも出来る20年かければバカでも傑作小説が書ける!有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家、週刊よりも日刊です、つまり速さこそ有能なのが、文化の基本法則!そして俺の持論ですぁーーーー!」

と言っていたからね。

ってかもう、俺が色々書く必要無い。無くなくない?

俺の日記読んでくださるような人たちは上記のブログをすでに熟読済みだよね。

読んでない人は先に他の人の記事を読もう!

読んでる前提で書くからね。

まあ撮った写真を出さないのも寂しいから、とりあえず写真貼っておいて

「お、やっぱり人によって撮り方が違うねー。カメラもレンズも違うしねー。」

的な感じになれば良いのになぁ...ならんもんかなぁ…

 

さてさて、今回のフォトウォークは持ってるカメラを全台持っていった。

KP+DA20-40、X-E3+KAMLAN  FS 50mm F1.1、C-LUX、ローライ35

の計4台。

持って行ったのはこんな感じ。交換レンズは無し。

こんな感じでぶっこんだ。持ってるカメラ全部入れてもまだ隙間あるね。

荷物全部合わせても3kg無い?多分。

色はチャコール。黒ベースに赤が入れてあるの好き。

今回はピークデザイン使ってない人の購買意欲を刺激したい!

という意図もありピークデザイン商品をたくさん持って行った。

エブリディスリング、フィールドポーチ、キャプチャ、スリング、リーシュ、カフ

持っては行ったけど結局あんまり紹介できなかった。次こそは! 

 

 

と、いうわけでフォトウォーク当日!サクサクいこう!

意外と早めに町田駅へ到着した俺が駅構内をふらふらしていると

猫だ…

猫!!

猫!!!!!

ああああああ可愛いいい猫おおおおお!!!!

さっそくKAMLAN  FS 50mm F1.1で猫撮り!可愛い。

そんなことをしていたら

「みぃちゃん居た?」

っと突然後ろから知らないおばあちゃんに話しかけられた。

俺は人見知りだけど、おばあちゃんっ子だから大丈夫。

さっきの猫がみぃちゃんらしい、ということはさすがの俺でも理解できた。

おばあちゃん曰く

「みぃちゃんは何十年もそこにいる」

「1ヶ月に1回会いに来ている」

「今日は無理かも。と毎回思いながら会いに来ている」

らしい。いや、猫又じゃん!とは言わなかったよ。思ったけどね!

「へぇ~長生きな猫なんですね~」っとかしばらく会話してたけど。

なんか戦後の話とかが始まりそうだし

このままじゃ集合時間に遅刻する!!!

X-E3

というわけでおばあちゃんを一枚撮らせてもらって集合場所へ!

 

そして5人で改札前に集合!すぐさまラーメン屋へ!

KP

フジフイルムじゃん!と喜んで撮ってた!(少なくとも俺は)

C-LUX

ネギおやじ、とかなんかそんな感じのラーメンだったかな。どうかな。

雄佐武さんが「この世で最も美味い味噌ラーメン!少なくともサッポロ一番よりも美味い!」と力説してくるもんだから、ハードルが〝ガッシャンガッシャン〟上がったり下がったり大変だった。耳キーンなるわ!

店の前には4人ほど待ってたけどあんまり待たず店内へ。

店員さんが「こっちのほうが喋りやすいでしょ!」っと言って端っこのほうに固まって通された。

正直端っこじゃなくても良かったんだけどありがとうございました。

3人で色々とカメラ談義しているとすぐにラーメンが良い匂いと共に運ばれてきた。

感想だけ書けば「めっちゃ美味かった!」

今まで食べてきた味噌ラーメンとはなんだか違うな~。何が違うんだろうな~。 

と思っていたらさまぬこさんが「白味噌だからかな」と教えてくれた。

また食いたくなる味だ。もうちょい辛いほうが好みかもしれないが。

X-E3

さまぬこさんに解説してもらいつつ線路で撮影。

電車撮るのへたくそ過ぎた!

X-E3

フルタさんが「街角スナップで何撮れば良いのかわかんないんですよね」

と言っていましたが。

何でも良いんですよ!こんな写真でもね!

そして駅に戻って6人となった一行は町田を練り歩くことに。

けど最初に行くのがラブ〇街ってどういうこと?

X-E3

いったい何を撮ってるんだ俺は。

X-E3

雄佐武さんがつっこんでる場面を激写。

X-E3

そしてこの顔である。被写体としてのパワーを感じます。

みんなで撮りまくりました。多分。

X-E3

鏡が撮りたかっただけ。

X-E3

撮ってる時には気づかなかったけどなんか写ってる。

これが町田という町か。

X-E3

X-E3

KP

X-E3

そしてお茶屋さん。店員のおじさんが良い人で楽しかった。

X-E3

お茶の葉の焙煎する機械って初めて見た。コーヒー豆焙煎してるのかと思ったよ。

こういう機械って格好良いよね。好き。

X-E3

こういうのはアクロスで撮るでしょ。

ISOもっと上げて撮っても味が出たかな。

KP

カスタムイメージ《銀残し》で撮るのも面白い。

フジのフィルムシミュレーションは当然好きだけど、ペンタのカスタムイメージもなかなか良いよね。

KP

みんながお茶屋のおじさんと喋ってる時に俺は鉢植えを撮っていた。

KP

カスタムイメージ《雅》

緑が綺麗に撮れる。俺がKPを買う決め手になった部分でもある。

KP

なんか気になる店がちょこちょこある路地を歩いたけど寄る暇はなかった。

KP

そして招き猫がなんかたくさんいる寺へ!

適当に撮ったら空の色吹っ飛んでた!

そういや移動中にぬこさんにM10を(ビビりながら)触らせてもらったけど、質感もシャッター音も良すぎて心ぐらぐらした。

Leica持ってる人と一緒に歩くとLeica欲しくなっちゃうんだよなぁ。

KP

DA20-40の広角側と望遠側で撮り比べ。

2倍ズームでも結構印象変わるわ。

X-E3

狛犬をアクロスで撮るの好き。

X-E3

木をアクロスで撮るのも好き。

X-E3

X-E3

線香に火ついてたら良かったな~と思った。

KP

ああ、豪徳寺だ。思い出した。

KP

KP

ついに招き猫が!寺の門からここまでかなり時間かかった気がする。

カメクラの悪い癖。

KP

可愛い。

KP

KP

X-E3

KP

KP

KP

KP

X-E3

三重の塔気に入ってたくさん撮ってた。

KP

X-E3

夏はやっぱりわき毛神拳

KP

可愛い。

KP

どこにでも招き猫が居る。

KP

ペン様飼ってる人なかなか居らんと思うで。

 

その後はご存知の通り、新宿マップカメラでLeicaをお触りした後にうにさん(@uniii25)

が合流しての飲み会!

C-LUX

C-LUX

C-LUX

C-LUX

C-LUX

みんなでカメラ話したり関係ない話したりで楽しかった~。

なんかC-LUX持って行かれそうになってた気もするけど。

エブリディスリング10Lにカメラ4台入れて担いで結構歩いたけど、そんなに肩が痛くはならなかったかな。思ったよりはね。

まあそんなこんなで楽しいフォトウォークだった。

(細かいことは忘れたけど楽しかったことだけは覚えてるよ)

結構X-E3くんやKPくんやC-LUXさんのことをプレゼンできて良かったな~。

自分の好きなカメラを触ってもらえるのは楽しい。

最初は1人で撮り歩くためにカメラ買ったけど、みんなで撮り歩くのも楽しいよね。

またフォトウォークしよう!

疲れたから寝よう!

 

 

おまけ

今回撮った消火器BOXたち

 終わり